GMKtecのミニPCを購入したけれど、「ドライバーってどこからダウンロードすればいいの?」「OSを再インストールしたらWi-Fiが使えなくなった……」そんな悩みを抱えていませんか?
この記事では、GMKtecミニPCのドライバーを安全に入手する方法と、インストール手順を公式情報をもとに解説します。購入後にドライバーで困らないよう、これを読めば必要なドライバーを確実に揃えられます。
GMKtecのドライバーは公式サイトで入手する
GMKtecのドライバーを入手するなら、まずは公式サイトが正解です。公式サイトでは各機種のドライバー、マニュアル、OSイメージが無料で提供されています。
公式サイトは以下の2つです。
- 公式グローバルサイト:https://www.gmktec.com/
- 公式日本サイト:https://jp.gmktec.com/
特に日本語で情報を確認したい場合は、日本サイトが便利です。ダウンロードセンターから各機種のドライバーにアクセスできます。
ドライバーのダウンロードは、主にGoogle DriveまたはOneDrive経由で行われます。ファイルサイズは1GBを超えることも珍しくないので、時間に余裕を持ってダウンロードしてください。
自分の機種の型番を確認する方法
ドライバーを選ぶ前に、自分の持っているGMKtec製品の型番を確認しましょう。
型番は本体の底面や背面に貼ってあるシールに記載されています。「EVO-X2」「K11」「K8 Plus」「M8」「G3 Plus」などが該当します。
型番がわからないまま間違ったドライバーをインストールすると、PCが正常に動かなくなる可能性があるため、必ず最初に確認してください。
GMKtecの主な機種とドライバー提供状況
公式サイトでドライバーが確認できている主な機種を紹介します。ここに記載されている機種は、公式のダウンロードセンターからドライバーが入手可能です。
1. EVO-X2
- 特徴:AMD Ryzen AI Max+ 395を搭載したフラッグシップモデル。世界初のデスクトップAIスーパーコンピュータとうたわれています。
- ドライバー情報:公式サイトでドライバー(1,689MB、2025年9月29日更新)とOSイメージ(18,265MB)が提供されています。
2. EVO-T1
- 特徴:Intel Core Ultra 9 285Hを搭載したAIミニPCです。
- ドライバー情報:ドライバー(1,659MB、2025年9月29日更新)とOSイメージ(53,401MB)が確認できます。
3. K11
- 特徴:AMD Ryzen 9 8945HS搭載のゲーミング向けミニPCです。
- ドライバー情報:OSイメージ(11,366MB)が提供されています。
4. K8 Plus
- 特徴:AMD Ryzen 7 8845HS搭載。ゲーミング用途で人気のモデルです。
- ドライバー情報:ドライバー(974MB、2025年9月29日更新)とOSイメージ(11,366MB)が提供されています。
5. M8
- 特徴:AMD Ryzen 5 PRO 6650H搭載のオールラウンド型番です。
- ドライバー情報:マニュアル(3.5MB、2026年6月12日更新)が確認できます。
6. G3 Plus
- 特徴:Intel Twin Lake N150搭載のコスパ重視モデルです。
- ドライバー情報:OSイメージ(14,315MB、2025年10月8日更新)が提供されています。
7. K12
- 特徴:AMD Ryzen 7 H 255搭載のミニPCです。
- ドライバー情報:ドライバー(1,034MB、2025年9月29日更新)とOSイメージ(13,106MB)が提供されています。
上記以外にもGMKtecではさまざまな機種が展開されています。自分の型番が一覧にない場合は、公式サイトのダウンロードセンターで直接検索してみてください。
ドライバーインストールの基本手順
ここでは、GMKtec公式サイトからドライバーをダウンロードしてインストールする基本的な流れを説明します。
ステップ1:公式ダウンロードセンターにアクセス
GMKtec公式日本サイト(https://jp.gmktec.com/)にアクセスし、ページ上部やメニューから「ダウンロードセンター」を探してください。
グローバルサイトの場合は、https://www.gmktec.com/pages/drivers-and-software からアクセスできます。
ステップ2:該当機種のドライバーを探す
ダウンロードセンターには機種ごとにドライバーやOSイメージが一覧表示されています。先ほど確認した自分の型番と同じものを探してください。
ステップ3:ファイルをダウンロード
該当するドライバーのリンクをクリックすると、Google DriveまたはOneDriveにリダイレクトされます。そのままダウンロードを進めてください。
ダウンロードしたファイルは主に「.rar」形式で圧縮されています。解凍には「7-Zip」などの解凍ソフトが必要な場合があります。
ステップ4:インストールを実行
解凍したフォルダ内にある「setup.exe」または「install.bat」などの実行ファイルをダブルクリックし、画面の指示に従ってインストールを進めてください。
インストールが完了したら、PCを再起動することをおすすめします。
OS再インストール後にネットワークが使えない場合の対処法
Windowsをクリーンインストールしたあと、Wi-Fiや有線LANが使えなくなることがあります。これはOSに含まれていないネットワークドライバーが不足しているのが原因です。
こうした場合、GMKtec公式サイトから該当機種のネットワークドライバーを別のPCでダウンロードし、USBメモリなどで対象のPCに移してインストールすることで解決できます。
公式サイトで提供されているドライバーにはネットワーク関連のドライバーも含まれているため、まずは公式のドライバーパッケージをすべてインストールすることを試してみてください。
それでも改善しない場合は、IntelのイーサネットドライバーやWi-Fiドライバーを直接Intel公式サイトから入手する方法もありますが、その場合は必ずご自身の機種に適合するバージョンかを確認したうえで行ってください。
ドライバーに関するよくある疑問
Q. 公式サイト以外からダウンロードしても大丈夫?
公式サイト以外からのダウンロードはおすすめしません。ウイルスやマルウェアが含まれている可能性があるほか、間違ったドライバーをインストールしてPCが不安定になるリスクがあります。
どうしても必要な場合は、ダウンロード元の信頼性を十分に確認し、自己責任で行ってください。
Q. ドライバーはすべてインストールする必要がある?
基本的には公式サイトで提供されているドライバーパッケージをすべてインストールすることをおすすめします。
特に、チップセットドライバーやグラフィックドライバーはPCの安定動作に直結するため、必ず入れておきましょう。
Q. Windows 10でも使えますか?
GMKtecの公式サイトで提供されているドライバーは主にWindows 11 Pro向けです。Windows 10で使用できるかは公式情報では明記されていません。
どうしてもWindows 10を使用したい場合は、対応ドライバーが存在するかどうかを公式サポートに直接確認することをおすすめします。一部の機種ではユーザーコミュニティでWindows 10での動作報告があるようですが、公式サポート対象外の可能性もあるため注意が必要です。
GMKtecミニPCを安全に使うための注意点
ドライバーインストール前の準備
ドライバーをインストールする前に、システムの復元ポイントを作成しておくと安心です。万が一、インストール後に不具合が発生した場合でも、元の状態に戻せるためです。
ファイルサイズに注意
前述のとおり、ドライバーファイルは1GBを超えるものが多いため、ダウンロードには時間がかかります。モバイル回線を使っている場合は特に注意し、Wi-Fi環境でのダウンロードをおすすめします。
公式情報は随時更新される
ドライバーのバージョンやダウンロードリンクは随時更新される可能性があります。この記事に記載されている情報は2026年6月18日時点のものであり、最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。
まとめ:GMKtecのドライバーは公式サイトで確実に入手しよう
GMKtecミニPCのドライバーは、公式サイトから安全に入手することが最も重要です。
- 型番を確認し、該当するドライバーを選ぶ
- 公式のダウンロードセンター(日本サイトまたはグローバルサイト)を利用する
- OS再インストール後はネットワークドライバー不足に注意する
- 公式サイト以外からのダウンロードは避ける
これらのポイントを押さえておけば、GMKtecのミニPCを快適に使い続けられるはずです。
ご自身の型番に合ったドライバーを公式サイトで確認し、まずはダウンロードから始めてみてください。

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