GMKtec NucBox G10のメモリ増設は可能?最大容量・対応メモリ・手順を解説

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小さなデスクスペースでもしっかり使えるミニPCとして注目を集めているGMKtec NucBox G10

「買ったはいいけど、メモリが足りなくなるかも……」と不安になっていませんか?

結論から言うと、GMKtec NucBox G10のメモリ増設は可能です

この記事では、対応メモリの規格や最大容量、そして実際に増設するときに知っておきたいポイントまでを、公式情報をもとにわかりやすくまとめました。

これからメモリ増設を検討している人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

GMKtec NucBox G10のメモリは増設できる?

はい、GMKtec NucBox G10はユーザー自身でメモリ増設が可能なモデルです。

内蔵メモリは交換・増設できるタイプで、スロットも複数用意されています。

詳しい仕様を見ていきましょう。

対応メモリの規格と最大容量

公式スペックでは、以下のように案内されています。

  • メモリ規格:DDR4(2400 MT/s)
  • スロット数:SO-DIMM×2
  • 最大搭載容量:64GB(32GB×2)

標準モデルは16GB(8GB×2)の構成で販売されていますが、スロットが2つあるので、最大64GBまで拡張できるわけです。

「SO-DIMM」というのは、ノートパソコンなどで使われる小型のメモリモジュールのこと。デスクトップ用のDIMMとは形状が違うので、購入するときは必ず「SO-DIMM」を選んでくださいね。

DDR4は現時点でも広く流通している規格なので、入手しやすいのもポイントです。

ストレージも増設できる?

ついでに知っておきたいのがストレージの拡張性。

GMKtec NucBox G10にはM.2 2280スロットが2つ搭載されていて、それぞれ最大8TB、合計で最大16TBのSSD増設が可能です。

メモリとストレージ、両方とも拡張できるのは、長く使い続けるうえで大きなメリットですね。

GMKtec NucBox G10のメモリ増設手順と注意点

ここからは、実際に増設するときの流れと注意点を解説します。

増設前に確認しておくこと

まず、静電気対策は必須です。

うっかり触れるだけでパーツが故障するリスクがあります。作業前には必ず金属製のものに触れて静電気を逃がしてから作業を始めましょう。

また、分解によってメーカー保証が無効になる可能性がある点も頭に入れておいてください。

「自分で開けるのはちょっと怖い」という人は、PCショップに増設を依頼するのもひとつの手です。

増設のざっくりした流れ

正確な分解手順はメーカー公式が案内しているわけではありませんが、一般的なミニPCの増設作業としては、以下のような流れになります。

  1. PCの電源を切り、すべてのケーブルを外す
  2. 底面のネジを外してカバーを開ける
  3. メモリスロットを確認し、既存のメモリを取り外す(交換の場合)
  4. 新しいメモリをスロットに差し込む
  5. カバーを戻してネジを締める
  6. 電源を入れて認識を確認する

このとき、メモリはカチッと音がするまでしっかり差し込むのがポイントです。接触が甘いと起動しなかったり、不安定になったりするので注意してください。

どのメモリを選べばいい?

公式は「DDR4 SO-DIMM」の規格を満たしていれば基本的に動作するとしています。

ただし、特定のメーカーや型番を動作保証しているわけではないので、購入する際は以下の点をチェックしましょう。

  • DDR4であること
  • SO-DIMM形状であること
  • 2400 MT/s以上の速度に対応していること(速度が速くても下位互換で動作することが多い)

「よくわからないから信頼できるメーカーのものを選びたい」という人は、CrucialやKingstonなど、メモリで定評のあるブランドを選んでおくと安心です。

よくある質問

メモリ増設は初心者でもできますか?

慣れていない人にはややハードルが高いかもしれません。

しかし、ミニPCは一般的なデスクトップよりもパーツが密集しているものの、工具はドライバー1本で済むケースがほとんどです。

「説明書を見ながら慎重にやればできそう」と感じる人なら、チャレンジしてみる価値はあります。

保証はどうなりますか?

メーカーによって対応は異なりますが、基本的にユーザーによる分解は保証対象外になることが多いです。

どうしても不安な場合は、購入時の保証内容を改めて確認し、自己責任で作業するか、専門業者に依頼するかを検討しましょう。

16GBと64GBで体感は変わりますか?

使い方によります。

Webブラウジングや動画視聴、Office作業が中心なら、標準の16GBでも快適に動くでしょう。

一方で、動画編集や多数のアプリを同時に開くようなヘビーな使い方をするなら、64GBへの拡張は大きな余裕を生みます。

「今は足りているけど、将来のことを考えておきたい」という人は、後で増設するタイミングを見極めるのもアリです。

まとめ:GMKtec NucBox G10は拡張性も魅力の一台

GMKtec NucBox G10は、コンパクトなボディながらメモリ増設に対応しており、最大64GBまで拡張できることがわかりました。

対応規格は「DDR4 SO-DIMM」で、スロットは2つ。

作業自体はそれほど難しくありませんが、保証や静電気対策には気をつけましょう。

自分好みにカスタマイズできるのは、ミニPCならではの楽しみ方のひとつです。

スペックに不安を感じたら、ぜひメモリ増設を選択肢に入れてみてください。

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